施設長ご挨拶
「都和のはな」という施設名は「身近な自然に囲まれて住み慣れた地域に平和で、また人との関わり合いの中で心を和ませて暮らす」という願いをこめてつけました。
施設に入居されている方にとっての「住み慣れた地域に住む」とはどのようなものを指しているのでしょうか。私たちは「思い出の場所に時々行ける」「思い出の場所の話が共感をもって受けとめられる」ことが大切ではないか、と考えました。そういう意味で、広く京都を表す「都」の文字を用いました。「和」はもちろん、平和、心和ますということを表しています。「はな」は自然を表すものの中で手に取って匂いをかぎながら幸せを感じることのできるものとして選びました。
また、この建物は特別養護老人ホーム、認知症高齢者グループホーム、保育園乳児クラスのある複合施設であり、加えて障がい者共同作業所の運営する喫茶もあり、文字通り総合福祉施設として開設いたします。
ご家族はもとより、地域の方々が立ち寄りやすく、世代を超えて触れ合うことのできる施設を目指してまいりたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
社会福祉法人保健福祉の会介護事業部長
特別養護老人ホーム都和のはな施設長
小林 直行 |